2013.01.30 Wednesday
[音楽] ドヴォルザーク交響曲第9番《新世界より》第4楽章
現在同居中の義妹さんがクラシックの有名な曲を聞いていた。
おれはこの曲を聞くと銀河英雄伝説を思い出す。
a stray jellyfish漂遊海月 〜 ふにゃふにゃの海に漂うあるくらげ もまれもまれて透明に ゆられゆられてアメリカへ
2013.01.30 Wednesday
[音楽] ドヴォルザーク交響曲第9番《新世界より》第4楽章
現在同居中の義妹さんがクラシックの有名な曲を聞いていた。 おれはこの曲を聞くと銀河英雄伝説を思い出す。 2013.01.29 Tuesday
[音楽] A dive in music html5/webGL experiment
http://do.adive.in/
下記情報源よりコピペ: 音楽に合わせて派手な映像を生成する、オーディオビジュアライザです。通常のデモのように特定の曲に合わせて固定の映像を流しているのではなく、 Web Audio API を利用して再生中の音声を解析してリアルタイムで映像を作り出しています。自分の好きな曲をかけたり、パラメータを調整して自分だけのビジュアルを作ることも可能。下手なネイティブアプリよりもよくできていますね。 情報源: ■ Web ブラウザで動くとは思えない、凄い WebGL デモ・アプリ 65 個 - WebOS Goodies 2013.01.25 Friday
衝撃の事実! イクラの語源
元クラスメートであるロシア人のおばちゃんから借りてた教科書を返すためにその人の家に行ってきた。
せっかくやからあがってお茶でも飲んでいきや〜ということで紅茶をいただいていたら 「キャビアあるけど食べる?」と言われた。 ロシアの食料品が売ってるお店で買ってきたとのこと。 パンを焼いてバターを塗ってその上にキャビアを乗せた物が出てきた。 食べてみたら日本で食べたことがある味を思い出した。 そういえば見た目も似てる気がする。 イクラだ、イクラに似てる。 それを伝えたくてイクラは英語でなんて言うんだろうとWikipediaで調べて衝撃の事実が判明。 イクラはロシア語由来だった! で、ロシア人のおばちゃんに確認したら同じ発音だった。 ただ意味としては魚の卵全般を指すとのこと(→Wikipediaの記載と同じ)。 日本語では鮭の卵だけがイクラ。 ロシア人のおばちゃんはロシア語のイクラのつもりでキャビアと言っていたが、 日本でもアメリカでもキャビアといえばチョウザメの卵で高級食材のイメージ。 イクラの小瓶。 よほどの衝撃だったのかラベルを上下逆さに撮っている。 イクラはひらがなで書くこともあるし外来語だとは考えたこともなかった。 ■ イクラ - Wikipedia 「赤いイクラ」や「黒いイクラ」などについてもWikiediaの通りだった。 2013.01.23 Wednesday
HandBrake - 動画変換フリーソフト
■ HandBrake
HandBrake is an open-source, GPL-licensed, multiplatform, multithreaded video transcoder. ■ HandBrake - Wikipedia HandBrake(ハンドブレーキ)はDVD等の動画ファイルをMPEG-4ビデオに変換するフリーソフトウェア、オープンソース、GPLライセンス 、マルチ・スレッド、クロスプラットフォームのトランスコーダーソフトである。BeOSのために開発されたが、現在ではMac OS X、Linux、Microsoft Windowsで利用できる。 ■ HandBrake Japanese Language Version Project Top Page - SourceForge.JP --- 2013.02.28追記 --- ■ DVD,ISOなど動画をmp4に変換できるフリーソフト、handbrakeの使い方 2013.01.22 Tuesday
お仕事の面接
先日応募した会社の面接に行ってきた。
会社側はVice President(副社長 or 部長)と技術者2人(おそらく上司&同僚になる人たち)の計3人。 今回募集のポジションについての説明、 おれが興味のある分野・今後やりたいことについての質問、 技術者からのおれの経験・知識などについての質問がメインだった。 最初は各プロジェクトの手伝い的なところからスタートして 技術や経験が増してくれば上のポジションへいけるという話だった。 おれのこれまでの経験・知識で技術的には問題なさそうだった。 だがやはりおれの英語力が問題だった気がする。 相手の話は思ったより理解できてうれしかったのだが、 おれが何かを説明するのに単語などが急には浮かばず言葉がつまると不愉快そうな顔をされた。 念のために言っておくと、これはアメリカでは普通の反応だ。 英語ではとにかく素早い反応・淀みない言葉の応酬が期待される。 また、何かを質問されたらこれでもかというくらい説明して 相手に十分な情報を提供することが話し手に期待されている。 大学では英語の下手な外国人学生が多くいるので先生や職員などは慣れたもんだが、 普通のレストランやお店や会社ではやはりまともな英語を話せないと 相手に迷惑そうな顔をされることが普通にある。 はじめての本格的なお仕事の面接ということでかなり緊張した。 緊張で口の中が乾くというのは久しぶりだった。 --- 2013.01.24 追記 --- けっきょくその後この会社から連絡はこなかった。 2013.01.21 Monday
珍しいタイプの回し車にハシャぎすぎるハムスター
2013.01.19 Saturday
お仕事の電話
先日応募した会社のマネージャーと電話で話した。
おれのビザ(→ビザサポートが必要かどうか)の確認、いつから働けるか、スキルの確認など。 先方は英語ネイティブらしく聞き取りやすい英語だったのでなんとかなった。 朝10時に電話をしてくれるはずだったが、実際に電話があったのは10時半。 最初にマネージャーさんが電話が遅れて申し訳ないみたいなことをいうので 「No problem. You must be busy. (問題ないです。あなたはお忙しいでしょうから)」と言ったら 「そやねん、忙しいねん。でも忙しいのはええことやね〜(正確な内容は忘れたのでかなり意訳)」 とすごいフレンドリーな感じになった。 「You must be busy.」こういうちょっとしたフレーズが コミュニケーションを円滑にするんだよなぁ。 電話を切って15分後にまた電話があり月曜日に面接に来てとのこと。 がんばろう。 2013.01.14 Monday
外国人にウケる日本動画メモ
■Japanese Toilet - Future is now トイレにコントロールパネルがあるとかありえないらしい。 ■Cool Vending Machines in Tokyo Japan アメリカだとけっこうな確率で自動販売機は動かない。 商品は出さないのにお金だけは取るという最悪な動作不良なのでおれは基本的には使わない。 ■Asia Trip 07-08: Japan - Hi Tech carpark アメリカだと土地があるので駐車のためにここまで機械化することはない。 ■Saturday afternoon at Shibuya Crossing, Tokyo 日本人には見慣れた風景でも外国人には珍しいみたい。 ■Crazy Fast and Safe Japanese Shinkansen train リニアの試験線の映像があるのはご愛嬌ということで。 ■People stuffed onto a train in Tokyo, Japan (train stuffing Tokyo) これは日本人の目から見てもおかしい気はする。 ■Now that's service 外国人男性が切符の買い方が分からず赤いボタン(呼び出しボタン?)を押すと 3秒経つか経たないかくらいで駅員が以外な方法で登場し、切符購入を助けてくれる。 ■japanese high school この動画を見せると決まって「日本では生徒が掃除をするのか?」と言われる。 アニメが好きな人なら「アニメと同じだ!」と言って喜ぶ。 ■お弁当は世界に誇れる日本の文化 食べ物関係はどの国の人にもウケる鉄板ネタ。 ■Katana cut bullet ■Real Samurai Sword Technique - Cutting BB Gun pellet by Isao Machii - Japanese Katana Kenjutsu 映画『ラストサムライ』の影響でサムライが好きなインド人から真顔で 「まだ日本にサムライはいるのか」と聞かれたことがある。 サムライの時代は150年ほど前に終わってるよと伝えたときの 彼のあの切なそうな顔が最高に面白かった。ちょっと気の毒だったけど。 2013.01.07 Monday
救急病院にて年越し
年末に嫁さんが熱を出した。
いったん熱が下がったが、また上がりだして大晦日の夜に39.4℃になったので 嫁さんが健康保険の電話相談に電話したら「3時間以内に病院に行け」とのこと。 そら熱が39.4℃もある人に電話だけで大丈夫なんて言われへんわなぁと思いつつ車で救急病院へ行く。 体温、血圧を測ったりしたあとアセトアミノフェン(acetaminophen) 1000 mg (錠剤2つ) を飲まされてた。 原因がわからんでもとりあえずアセトアミノフェン(解熱鎮痛薬) は飲ませてもOKらしい。 しばらくして熱が下がったのか少し楽になった嫁さんは待合室のイスで寝だした。 まわりを見てると咳が止まらない子供、意識が朦朧として連れの人に抱えられてるおばちゃん、 右腹を押さえて苦しそうなおっちゃんなど付き添いの人含め10人くらいがいた。 暇なのでスマートフォンで遊んでいたら、待合室のテレビの中でカウントダウンがはじまり年越し。 やっぱり見るからにやばそうな人が優先されて、うちの嫁さんが診察してもらえたのは 3時間ほど待ってからだった。 医師からインフルエンザの検査は陰性と伝えられた。 インフルエンザかどうかそんなにすぐにわかるとは知らなかった。 医者はインフルエンザでないなら今の症状の原因はよくわからないと言っていた。 けっきょく診断は気管支炎(Bronchitis)だった。 抗生物質(Antibiotics)の錠剤をその場で飲まされておしまい。 抗生物質5日分の処方箋をもらって帰宅。 最初に保険証や免許証などを見せただけでこの日は支払いはなかった。 あとからなんぼ請求がくるのかちょっと心配。 数日後、おれも感染したのか嫁さんと同様にのどが痛くて咳が出てきたが 熱は37.4℃くらいまでしかでなかった。 おれは病院に行くほどではなかったので、日本から持ってきてた「タナベ ポピクル のどスプレー」でのりきった。 ふと箱の底を見たら「使用期限2010.11」と書いてあった。 |
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