a stray jellyfish

漂遊海月 〜 ふにゃふにゃの海に漂うあるくらげ もまれもまれて透明に ゆられゆられてアメリカへ
尊敬するバスーン奏者は田中雅仁

嫁さんの妹さんはバスーン(bassoon)奏者。

先日しゃべっててなぜか尊敬するバスーン奏者の話になって「マサヒト・タナカ」と言われた。

へー、日本人の名前やねーとすぐにGoogle検索したらその世界では有名な人みたい。

2002年に亡くなられているようで少し残念だった。

妹さんと同じニューイングランド音楽院(New England Conservatory)を卒業してて、

それを知らなかった妹さんはうれしそうだった。

 

■Masahito Tanaka - Bassoonist

http://www.masahito-bsn.com/

 

■田中雅仁 - TOWER RECORDS ONLINE

http://tower.jp/artist/800469

 

Wikipediaに「田中雅仁」の項目はなかったがmixiのコミュニティがあった。

■田中雅仁スーパー・バスーン。 | mixiコミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=840245

 

■ニューイングランド音楽院 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューイングランド音楽院

今回はじめてこの音楽大学のWikipediaを見てみたら

「音楽大学としては最難関でありアメリカ国内最古の音楽教育施設である」やって。

妹さんはここを卒業したあとはイェール大学(Yale University)で

マスターも取ってるし何気にすごい人やったのかも。

 

ちなみに英語で「バスーン」と言ってる楽器は日本語では「ファゴット」と言う。

これはおそらくドイツ語かイタリア語に由来するのだろう。

■ファゴット - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/ファゴット

 

アメリカで「ファゴット」と言うとたぶん男性の同性愛者を差別的・侮蔑的に表現する単語の

「faggot」と解釈されるのでご注意を。

 

海外で活躍された(orされている)日本人の話を聞くとなんかプラスのエネルギーをもらえる気がする。

やる気というか勇気というか「自分もがんばらんとなー」という気になる。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
[写真] ハヌカにロウソクは何本必要か

ハヌカ(Hanukkah)とはユダヤ人の習慣で8日間続くイベントである。

Wikipediaには「ユダヤ教の年中行事の一つ」とある。

うちの嫁さんのお父さんはアメリカ生まれではあるものの血筋的には100%ユダヤ人なので

嫁さんの家ではユダヤ系な習慣もぼちぼちしている。

ハヌカはユダヤ暦に従うので毎年タイミングが変わるのだが今年は12月24日がハヌカ初日だった。

 

■ハヌカー - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハヌカー

■Google検索: "ハヌカ"

https://www.google.com/webhp?ie=UTF-8#q=%E3%83%8F%E3%83%8C%E3%82%AB

 

ハヌカ

ハヌカといえばこのロウソク。

ハヌカ初日にはロウソクを一本使い、二日目には二本、三日目には三本という風に毎日一本ずつ増える。

毎日のロウソクとは別に「ヘルパー」といわれるロウソクもあり、これは初日から毎日使う。

マッチから最初に火をつけるのがこのヘルパーで、他のロウソクにはこのヘルパーから火をつける。

ヘルパーという名前なのになぜか真ん中が定位置でちょっとえらそう。

ちなみにこのロウソク立てのことを嫁さんは「マノーラ」と言っていた。

 

Googleでいくつかのサイトを調べたところロウソクは右側から立てていくみたいなので

それを義父さんに伝えたところ「そうやったかも」ということで次の日からは右側から立てることになった。

けっこういいかげん。

 

このサイトには毎日のロウソクの写真があったのでわかりやすい。

■マノーラの灯火【Chanukah】|世界のどこかで・・・これが私の生きる道

http://ameblo.jp/emila2008/entry-10415461420.html

 

2008年のハヌカのときにはまだミネソタ州ミネアポリスの嫁さんの実家に住んでいた。

ハヌカということで嫁さんのご両親のお友達家族を招待してみんなで楽しいディナーを食べた。

そのときにハヌカのロウソクについての話になり、8日間で何本のロウソクが必要かという話になった。

初日は2本、二日目は3本と1本ずつ増えていき最終日の8日目は9本のロウソクを使う。

お友達の小学生の娘さんたち二人も含めてみんなでうーんと考え出した。

当たり前だがすべての会話は英語だったしハヌカについてもよくわかってなかったので、

おれは嫁さんに「初日が2本やな?最終日が8日目で9本やな?」と確認してから

「えーっと、44本」と答えたところ嫁さんが「3秒で答えた!すごい!」とめっちゃびっくりしてた。

単純な等差数列の和なので、2+9=11、11×8=88、88÷2=44とちゃちゃっと暗算しただけなのだが。

 

この件は嫁さんの中ではかなりインパクトがあったようで、

その後しばらくは数学っぽい話題があればおれに(日本語で)話を聞いて、

他の人に(英語で)「この人はこう言ってるわ」と伝える感じの扱いになり

おれは数学の専門家かよ!とちょっとおもしろかった。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 05:42 | comments(3) | trackbacks(0) |
[写真] クリスマスイブ

日本ではクリスマスイブがメインな気がするが、アメリカでは「イブ」はあくまでも「前日」。

イブの夜にこうやってプレゼントを用意してクリスマスにプレゼントを開けるのが普通らしい。

 

今年はカレンダーに恵まれ、有給休暇を一切使ってないのに12/24〜1/3まで休みになった。

大学(勤務先)のポリシーでColumbus Day(10/10)やVeteran's Day(11/11)などの休みが

年末に移動しているだけで別に年間の休日が多いわけではない。

 

こないだ赤ちゃんが生まれたときに3週間ほどうちに来てた嫁さんのご両親が

またミネソタから来てくれた。今度は1週間ちょっとの滞在。

嫁さんは2月半ばまで産休中なので家族でのんびり年末年始。

生後2ヶ月の赤ちゃんと2歳8ヶ月の息子の世話でバタバタと慌ただしいので

あんまりのんびりといった感じではないが。

Steamの秋セールで買ったPCゲームが少しは消化できるかな。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
[写真] 赤ちゃんとクリスマスツリー

一週間ほど前に買ったクリスマスツリー。

飾りつけは嫁さんと息子がした。

おれのまわりではすでにけっこうクリスマス気分。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
ももたろう大好き

最近、2歳半の息子は絵本の『ももたろう』がお気に入り。

ここ数日は毎晩読んでいる。

 

ももたろうが元気でやさしい子に育っているという場面で、

ももたろうがおじいさんに肩たたきをしてあげているのだが、

そのページにくると息子もおれの肩たたきをしてくれる。

 

鬼が村に来襲する場面でおれが指差しながら「家が壊されてる」と言うと

「Who broke it?」と聞くので「この鬼が壊してんで」と教えた。

すると「Stop it!」と絵本の鬼に向かって怒ってる。

かなり感情移入してて面白いし、かわいい。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
[写真] また赤ちゃんが生まれた

またうちに赤ちゃんが生まれました。

今度は女の子です。

 

息子のときと同様に嫁さんのご両親がミネソタからやってきて3週間ほど滞在。

嫁さんの妹さんもちょくちょく来てくれる。

日本のおれの家族からはお祝いを贈ってもらったり、

友達からは優しい声をかけていただいたり。

皆さんからいろいろ助けていただいて、ほんまに感謝感謝。

 

これからさらに責任重大だ。

がんばろう、おれ。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 12:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
[写真] 水たまりの中に

息子はもう2歳半。

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
言葉として発露するものは心理作用の一部でしかなく、しかも近似でしかない

おれが仕事から帰ってきて2歳半の息子に「ただいまー」と言ったら

オウム返しに「ただいまー」と返事された。

これまで何度も「おかえりやでー」と教えてはいるがなかなか理解できないらしい。

考えたら「おはよう」「こんにちは」「おやすみ」など挨拶はただ同じ言葉を互いに繰り返すことが多いもんなぁ。

 

息子は挨拶は間違えるものの、「ハグハグハグ」と言いながらハグをしてくれて

さらには自発的に「I love you.」と言ってくれて超うれしい。

そして「Sit on the chair. (そこのイスに座れ)」といい感じでしゃべれるようになってきた。

できればもう少しやさしく言って欲しいのだが。

でも意訳すれば「そばにいて」ってことなのでええんやけども。

 

デイケア(保育所)は普通のとこなのでもちろん英語の環境。

だからデイケアで一日の大半を過ごす息子の口から出てくる言葉も英語が多い。

ただおれはずっと日本語で話してるので、日本語もある程度は理解してるし

「お父さん」「あぶない」「おなか痛い」「雨降ってる」「さみしー」などぼちぼち日本語も出てくる。

でも、親が日本語を話してるだけでは日本語の習得には不十分で

やっぱり日本語を話すコミュニティーが必要なんだよなぁ。

(細かく言うと「言語の習得」にはいろいろレベルがあるので、そんなに単純ではないのだが。)

まー、息子にとっては英語が第一言語で、日本語は覚えてくれたらうれしいし本人の利益になる、
という程度のスタンスなのでそんなにシリアスに考えてるわけではないのだが。

 

朝、出かけるときに息子が「ママ、いこかー」と言ってちょっと笑ってしまった。

普段自分が大阪弁なことを意識することはあまりないのだが、

息子がおれの言葉を覚えてしゃべるとめっちゃ大阪弁に聞こえる。

それが面白くて、ちょっとうれしかったりもする。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
[写真] 1年ほど前にHonda Fitを買った

2015 Honda Fit EX

1年ほど前に新車の 2015 Honda Fit (ガソリン車)を買った。

アメリカの Fit の Style は LX、EX、EX-L の三種類あり、うちが買ったのは EX。

一番安い LX に比べると情報パネルが大きくなったり、車載スピーカーの数が増えたりちょっといい感じ。

日本だと 13G、15XL、RS と表示が違うだけでなく仕様もけっこう違うようだ。

アメリカだとどの Style を選んでもエンジンは1.5Lだし、サンルーフは標準装備。

ニュースでときどき耳にする「北米仕様」というやつなんだろうなぁ。

 

アメリカでディーラーに行く前には「Kelley Blue Book」を必ず確認するべき。

■Kelley Blue Book

http://www.kbb.com/

自分の欲しい車の実勢価格を把握することができる。

ディーラーとの値段交渉にはこのWebサイトを印刷して持っていくとよい。

おれの英語は片言なので足元を見られたのか、ある店で Fit の値段を聞いたら

定価を言われてびっくりした。どんなけなめとんねん。

で、このWebサイトのプリントアウトを見せたところいきなりマネージャー対応になり

「なんとかこの値段で対応させてもらいます」的な感じになった。

(結局はさらに良い値段を提示した他店で購入した。)

 

おれが考えた交渉作戦の要点:

▼Kelley Blue Book で実勢価格を調べ、印刷しておく。

これを見せるのと見せないのとでは店側の提示価格がぜんぜん違う。

▼店からこちらの希望価格を聞かれるがそれには答えず「おたくのベストオファーをくれ」と言う。

その際、もちろん Kelley Blue Book の値段を見せ「これがスタートだ」と告げる。

▼そして競合店もまわっていることを伝え、競合店で提示された値段は教えない。

「競合店よりも悪いオファーならこの店には戻ってきません」と言ったら嫌な顔をされたが

その辺は交渉なので仕方がない。こちらにはあまり情報がないので競合店と競争してもらうしかない。

店もしたたかで、ナンバープレートの費用などを除いて少しでも安く見せようとするので

「最終的にこちらが払う総額はなんぼやねん」とはっきり言って、税金や登録費用などの内訳も確認する。

 

ちなみに車購入決定後いろいろ書類を書き始めてから、

座席や車体の保護コーティング処理や車載機器への保険などのセールスがはじまる。

これがそれぞれ5万円とか10万円とかするのでばかにならない。

車で値引きした分をここで取り返す作戦なのだろう。店側も本当にいろいろ考えている。

 

おれは燃費をチェックするために給油するたびに

走行距離や給油量などの各種数字を Excel にメモしている。

Fit を買ってからこの1年で20,295km走り、この距離通算での燃費はリッター15.6km。

これは走行距離と給油量から計算した数字。購入してからずっとエコモードで走行している。

主に毎日の通勤と週末の買い物に使ってるのだが、それでこの数字はけっこういい感じな気がする。

 

メーターにも燃費の表示があるのだが、この数字は走行距離と給油量から自分で計算する数字に比べて

いつも燃費のよい数字が表示されている。このメーターの数字はどうやって計算されているのだろうか。

走行中のガソリンの消費量をリアルタイムに正しく計測できるのだろうか。ちょっと精度がわからない。

 

アメリカのカタログ値だと燃費は自分の車で計算した数字に近いものだが、

日本のカタログ値はかなりすごく良い数字で書かれている。

カタログ値の燃費を計算する基準が違うのだろうが、ちょっとやりすぎな気がする。

「カタログ値のXX%くらいが実際の燃費」なんて情報を見かけると

そもそもカタログ値ってなんやねん!って気になるよなぁ。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
[写真] 三輪車で散歩

嫁さんの同僚から三輪車をいただいた。

息子はこの三輪車がかなり気に入った様子。

今までは肩車で散歩してたのが少し楽になった。

 

 

| chakotay | USA日記(2008.09〜) | 02:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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